朝日新聞出版の「nanoblockでつくる日本の世界遺産 清水寺・東照宮陽明門編」を製作中です。
今日は26~27号の製作を行います。
26号 清水寺 / 土台と柱をつくる 6 東照宮陽明門 / 狛犬(西・東側)をつくる 27号 清水寺 / 土台と柱をつくる 7 東照宮陽明門 / 金剛柵と土台をつくる
清水寺は土台と柱の製作の続きとなります。
東照宮陽明門は狛犬や金剛柵を制作していくことになります。
25号までの清水寺の製作状況です。
定期購読の為どんどん新しいやつが送られてくるのですが、またサボり癖が出てしまい写真奥のとおり10冊程たまってきてしまっています。。。
今回の26号分のパーツです。
東照宮陽明門用のものが多い感じがします。
柱の3段目の前回までの残りの部分と、右端の階段の最上段部が出来ました。
階段部をアップしてみるとこんな感じになっています。
まだ清水寺本体がどのように合体するのかはわかりませんね。
続いて東照宮陽明門の25号までの製作状況です。
土台が伸びました。
横幅はここまでのようなので、清水寺に比べるとだいぶコンパクトになりそうな予感です。
さらにこの狛犬が出来ました。
狛犬だったのか!?今ここで書いているまでカエル風のオブジェなのかと思ってました。
続いて27号分のパーツです。
まずは清水寺ですが、柱もいよいよ4段目に突入しました。
先程の26号とは逆側で左端の石垣部分のプレートが入りました。
続いて陽明門ですが、土台の奥行が増えて、金剛柵が出来ました。
金剛柵ってなんだろー?入場制限用の柵かな?と思いながら今回の製作を終了します。
以上、 「nanoblockでつくる日本の世界遺産 清水寺・東照宮陽明門編」 26~27号の製作でした。
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