朝日新聞出版の「nanoblockでつくる日本の世界遺産 清水寺・東照宮陽明門編」を製作中です。
今日は32~33号の製作を行います。
32号 清水寺 / 柱と紅葉(西側)をつくる 東照宮陽明門 / 金剛柵と土台と壁(東側)をつくる 2 33号 清水寺 / 紅葉(西・東側)をつくる 東照宮陽明門 / 金剛柵と壁(西・東側)をつくる 1
清水寺は柱と紅葉の木を制作していきます。
東照宮陽明門は金剛柵、土台、東西の壁を制作していきます。
清水寺の前回31号までの製作状況です。
土台がかなり重く紅葉がかなり繊細なので移動を慎重にしないと崩壊して大変な事になりそうですね。
32号のパーツです。おぉ、また細かいのがたくさん。
32号清水寺の製作です。
西側の紅葉の3つ目の塊を制作しました。
土台に組み付けます。うおぉー、めちゃくちゃムズかしい!左側の紅葉が倒れちゃう。何度も失敗しながらなんとか装着。
続いて陽明門の製作です。
まずは前回31号までの土台以外の部品製作状況です。
こちらが土台の状態。まだプレート同士が殆ど繋がっていないので、ふにゃふにゃの為台紙が必要です。
32号分の製作、金剛柵が一式、壁が一枚、土台にブロックが追加されました。
陽明門は4号連続でほぼ同じ物の製作でしたね。
33号分のパーツになります。
見るからに紅葉部品という感じになってます。
紅葉の4つ目の塊が完成です。今回のは随分と縦長な塊になりました。
土台に幹を作って装着。これまたグラつきが半端ない!また勝手に他の紅葉とジョイントして補強しておきます。
さらに紅葉の東側の一部を作って33号の清水寺の製作は完了です。
東照宮陽明門はこれだけでした。
作り慣れた金剛柵を一式と壁(どこの壁かはまだ不明)が2枚完成しました。
今回の製作はここまでとなります。
以上、 「nanoblockでつくる日本の世界遺産 清水寺・東照宮陽明門編」 32~33号の製作でした。
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